今年に入って全国のお祭りが復活し
フェスや催しものなど
活気が戻ってきておりますねー🏮
“皆たまー”やほー！
GWは満喫してきましたかー"٩(ｰ̀ꇴｰ́)ー？
”ゆうたま”は連日お仕事してますた💦
ここに行ってみたいーー↓
万葉集にも歌われるほど古来からある藤の花は
うす紅→紫→白と順に藤色が移り行くそうです
ちなみに夜は
ライトアップするんだってー
«٩(*´ ꒳ `*)۶»ﾜｸﾜｸ˚✨∗*ﾟ⋆
本日のテーマである「今日は何の日」ですが
1972年の5月15日は
「沖縄本土復帰記念日」です
最近なぜだか
第二次世界大戦の記事が目に留まるが多く
「特攻隊出撃の裏には何があったのか…」
を調べておりました
本日は上級国民のお話をしますので
気分が優れない方は
ここで画面を閉じてください(m´・ω・｀)m
そしてまた真実を知るために戻って来てください
戦時中に指揮をとり
まだ10代の特攻隊を次々と送り出した
一人目
宇垣纏中将（第五航空艦隊のむしろ国賊）
1945年8月15日
終戦と知りつつ宇垣は特攻隊出撃を命令したのです
宇垣に同行した海軍航空隊の若者１６名
幼子と妻のいる隊長の中津留大尉はまだ２３歳
戦争が終わっているのに亡くなりました
「軍の指揮統率は天皇の大権の代行である。
私情で一兵たりとも動かしてはならない。
自決したければ一人でやれ！」
これは
宇垣の行動に激怒した
海軍総隊司令長官の小澤中将軍が宇垣に放った言葉です
二人目
第六航空軍司令官の菅原道大中将（陸軍航空特攻の大御所）
が発した言葉
「諸君は生きながら既に神である。
諸君だけを行かせはしない。
最後の一機で本職も必ずあとを追う！」
と言って特攻隊をどんどん送り出し
機体不良で戻ってきたら「卑怯者！」とののしり指揮棒で殴りました
菅原がずっと「最後の一機で必ず我も向かう」
と宣言していたにも関わらず終戦まで実行せず
敗戦の責任を取って
自決を進める参謀に向かって
「死ぬだけが責任をとることではない」
と逃げまわり
９６歳で極楽往生ですって！
何度も何度も「お母さん！」と叫びながら
１７歳で特攻戦死した少年航空兵らは
お空でなんと思っているかしら？
他にも
菅原の参謀だった清澤中佐は
オンボロ機の不調で戻ってきた隊員に
殴る蹴る暴言で精神的に追い詰め自決に追いやりました
特攻隊の生き残りに反撃されるとおびえながら
ちなみに８４歳まで生き延びました
最後にご紹介するのは
特攻の父と称えられた？大西中将は
「神風」「大和隊」などの隊名まであらかじめ作って
若い搭乗員を沢山殺した国賊だと言われています
戦後は恥じ知らずなのか航空自衛隊へ入ったり
国会議員になったりしこの人も
ちなみに８４歳まで生き延びました
敗戦の責任を取って
自決された方もいらっしゃいます
がしかし
片手で数えられる数人しかいなかったみたいです…
戦後。。。
日本の大切な機密情報を売ってまで
A級戦犯の罪から逃れた人たちの子孫が
代々日本のTOPに君臨しています（上級国民とも言いますね）
あの日の『今日は何の日』
で”皆たま”に伝えたいこと
教科書に載っていること
新聞やテレビで放映されていること
鵜呑みにしていては
あの日と同じ奴隷のままです
「お国のため」と美化されたあの日は
いま
「地球のため」と謳っているSDGSと
なんら変わりない
一握りの富裕層以外を人口削減する
とも読み取れるのは
はたして”ゆうたま”だけでしょうか。。。
”皆たま”も今一度よーく考えてみてください
おじいちゃんやおばあちゃん
そして
そのまたご先祖さまが
理不尽な世の中で歯を食い縛り
堪えて耐えてきたお陰で
いま私たちがいることを
感謝し
本気で精一杯に生きる！！！
を約束します🙏
久しぶりのブログ投稿なのに
重－－－くなってしまい(m´・ω・｀)m ｺﾞﾒﾝ…
ここでちょっと
面白い記事みつけたから
びっくりしてちょ‼️
よく畑や果樹園とか
酒蔵やワインカーブなどで
モーツァルトを聞かせながら育てると〜🎶
美味しく芳醇になるって話を
いつだか記事にしたこと
あったと思いますが（うろ覚えで済まみせん💦）
牛さん🐄に
直接ハンニャシンキョウを聞かせたら
お乳やお肉が美味しくなるのか？
を検証するために
千葉の大学で研究してたんだって！！！
ででん！
「牛に経文」実験中止 乳牛から次々後光 千葉電波大 (kyoko-np.net)
2022の12月の記事なんですが
最初の半年は
牛舎内に穏やかなクラシック音楽を流すことで、牛乳や肉質が良くなることは畜産関係者の間では以前から知られている。音楽が牛にリラックス効果をもたらすためと考えられており、クラシックを聴かせた乳牛の乳を搾った良質な牛乳は「モーツァルト牛乳」などの名前で販売されている。
同大農学部の研究チームでは、クラシック音楽よりリラックス効果が高くなる音楽を模索。その結果、リラックス状態の脳波（アルファ波）が出やすい般若心経が最有力候補に挙がった。
４月、千葉県銚子市に所有する同大アンエシカルファームで飼育実験を開始。牛舎内で毎日１６時間般若心経を流し、飼育する乳牛１５頭から取れる牛乳への影響を調査した。実験開始から１カ月後には、牛乳に含まれるカルシウムなどの成分値が急激に上昇↑↑↑。クラシックを聴かせた牛と比べて３倍の数値を示す高い効果を見せた。
その後も上昇傾向は続いたが、１１月ごろから搾乳量が通常の１０分の１以下に減少。さらに１２月に入って、乳牛から相次いで後光が差し始める異変が生じたことから、チームでは「牛が悟りを開き始めた」と判断。１５日、実験の中止を決めた。
悟りを開いた乳牛は１０頭。般若心経の放送を停止した後も後光は差し続けており、一旦悟りを開くと元に戻せない仕組みになっていることもわかった。
えーーーーーーーー！
この想定外の
『聴かせすぎると悟りを開いて生産活動から解脱してしまう』
とんでも副作用😅です！
きっとさぁ
邪念や煩悩まみれの人間より
純粋な牛さんの方が
境地に達しやすいんだろーね(๑˃̵ᴗ˂̵)‼️
何故だか牛になってこの子たちの後ろに
ついて行きたくなった“ゆうたま”でした🌟
ほな牧場で！
まったねー(*'▽')ノ
……🐄✨……🐄✨……🐄✨……🚶✨……
あれ？“ゆうたま”？？？🤣
