その昔…
日本が戦争になると
その土地土地の氏神様や妖怪やお化けたちが
陰ながらに日本軍🇯🇵を支えていたという話が
あるんです!(*⁰▿⁰*)!
古くから自然万物に「八百万の神様」が存在していて
それら全てを敬い共存するという
独自の宗教観を持った日本という国ならではの
逸話が調べていくとたくさん出てきて
ワクワク❤️が止まらない”ゆうたま″です‼️
そんな中
日本軍にとって最も心強い味方になっていた
妖怪!
それが「軍隊狸」だ
〇狸信仰から生まれた妖怪
大勢の子分を従え軍隊を率いてロシア軍とたたかった狸たち🍃
四国では、古来からあちこちに
狸🍂が祀られており
自分を神として崇める氏子たち(人間)が
外国の戦場で苦戦している姿を見ると
子分を連れて加勢をしに現れ
勝利に導いたのが日露戦争!!!
などは一族を率いて出征をし
赤い軍服を着た一隊として果敢に敵国と戦ったという( *´艸`)
愛媛県伊予の"喜左衛門"という狸は「変化の術」が得意で
小豆に化けて大陸を渡ると豆をまくようにパラパラと全軍に散り
敵をかく乱した( `ー´)ノとのこと。。。
これを目の当たりにした敵将アレクセイ・クロパトキンの手記には、
「日本軍の中にはときどき赤い服を着た
兵隊が現れて
この兵隊はいくら射撃しても
いっこう平気で進んでくる
この兵隊を撃つと目がくらむという
”赤い服”には
○に喜の字のしるしがついていた。。。」
との記述があり
未知との遭遇におののくロシア軍🇷🇺!!!
このようにして
こんな狸たち🍃の加勢もあってか日本軍は
日露戦争で見事勝利を収めたのである。。。
だってーーーーー( ^)o(^ )
他にも戦争の時に狸🍂が化けて
道案内🛣をしたり食べ物🍲を用意したりと
まるで「日本むかしばなし🐉」
じゃないですかあーーーーー😆💦
興奮気味の”ゆうたま″ですう
♪───O(≧∇≦)O────♪
参加していた!!という噂も(*^▽^*)
〇太平洋戦争敗戦の原因は「軍隊狸」がいなかった・・・
日本軍は
その後に勃発した太平洋戦争時にも
妖怪たちの協力を得て戦ったとされていて
「天狗が零戦の間を飛び回って敵艦の
集中砲火を引きつけてくれた」
「九尾狐が野原に火を放ち
敵軍の侵攻を止めた」
などなど
その目撃談には数えきれないほどだというの。。。
ところが
「軍隊狸」が太平洋戦争に出征したという記録は
全く残されていなかったのは何故なのでしょうか・・・
もちろん天狗さまや狐さまに守られていた人々や土地や自然も
たくさんあるとは思うんだけど
その敗戦の理由に・・・
最大にして最強の協力者「軍隊狸」の援軍が得られなかったこと
が大いに関係しているのは間違いないだろう・・・ですって"(-""-)"
ニュータウン建設によって餌場を荒らされた狸たちが
化け学を用いて人間たちを懲らしめる姿が描かれているけれども
当時の日本軍と狸たちの間にも
このようないざこざがあったのかな? と思い。。。
市営グラウンドなどを備えた公園の区域内にある為
その公園が津波対策のために再整備の際に
駐車場になってしまうのか??
という今の現状でもあったんです!!
えーーーー!!(T ^ T)!!
2017年7月に入って
地元の徳島新聞に「金長神社が存続の危機に直面」していると報じられて
今も存続を願う署名活動をしているんだって”!!!
「絶対!存続!希望!」ということで
”ゆうたま″もぜひぜひ協力します(*^-^*)ノ
ところで・・・
妖怪といえば『ゲゲゲの鬼太郎👀』の作者
水木しげるさんですが
小さいころ
水木さんのおばあさんに
「妖怪」や「あの世のお話」
などたくさん聴いていたみたいで
戦時中に幾度も妖怪を見つけ助けられた
という記事を発見しました(*´∇`*)❣️
戦時中の辛かった経験のことも相まって
後世に残るステキな作品になったんだなぁって
“ゆうたま”は思っています。。。
水木しげるの才能に嫉妬していた
手塚治虫は
「妖怪」とは真逆の「科学」
『鉄腕アトム』を世に送り出していたと思うと
その当時にタイムスリップしてみたくて
うずうずしてます(≧▽≦)‼️
その手塚治虫に気に入られて
居候なのに手塚治虫より豪華な暮らしを
続けていたタモリ🕶さんの名言
んなこたーない(=^▽^)σ
巷でにぎわってる
「聴くだけでお金を引き寄せます!」
「観るだけで夢が叶う!」
「ついてるついてるついてる・・・」
んなこたーないƪ(˘⌣˘)ʃ
って”ゆうたま″も思っています!!
いいから頑張れ!!!!!
そして
たっくさん勉強して経験して
そうできる状況に感謝してして
せっかくこっち🌎に来たんだから
人任せにしないで
全力で楽しもうぜーーーー!!!!!
「意に満たない仕事をしたりとか、嫌いなことをしてブーブー言う人がいると、わたしゃ、なんか腹が立つね。なんで自分が好きなことに邁進しないんだって、そう思うわけですよ。不利な状況だったとしても、周りに反対されても、自分の好きな道を歩むんです。それが見つからないという人は、ベビーの頃を思い出してください。あなたの好奇心をくすぐる何かがあったはずですよ。。。」
by水木しげる
今にも聞こえてきそうなお言葉
で今日はお別れヽ(´▽`)/ね❣️