最近『トーラス』という言葉に
全力で恋❤をしている
やほっ!”ゆうたま”です(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ
ドーナツ🍩???
と思ったアナタ^ - ^
小麦粉。砂糖。サラダ油。の塊
悪魔の…
違うチガウよ
トーラスってなになに???でしょ!
ここに一つのリンゴっぽい?モノがあります
誰もかじってないやつですノ)*´꒳`*(ヾ
リンゴの種あたりに自分がいるとします
シンに沿ってエネルギーが上から下
下から上へと無限のトーラスの流れが見えてきます
万物は「素粒子」が集まり
奇跡的な組み合わせで
物体のように見える仕組みですが
その素粒子の一つ一つが
あらゆるモノの規模で
流れが留まることなくエネルギーを生み出しています
あくまでも上に記載した文章は
”ゆうたま”の独自の見解で表現しているコトバなので
間違ったことがあるかもしれません
でもぉ
ワクワクしてるのでこのまま続けます(///≧∀≦///)
このトーラスの流れは
リンゴだけでなく植物も虫も
人間も竜巻も地球も銀河系もすべてに見られます
どう説明するか
悩んで迷って
今日は記事を上げるのやめよかなって
でも
早くしないと。。。
なのであまりまとまってないけど
かんにんな😅
人間は
ほぼ水分(60~70%)で出来ていて
その水の素粒子の一つ一つも渦を巻いています
どこからそんなエネルギーが宿るかって?
寝ている時に
宇宙から降り注ぐエネルギーを
眉間のあたりから受け取っているんです
瞑想するといいよ!っていうのも
エネルギーを一気に充電しちゃえって
ことなのかもね(◍´ꇴ`◍)
そうそう『トーラス瞑想』って名付けた方がいて
さっきの写真の真ん中に入って
表面(りんごの皮)を伝って
キラキラ光るチリのような空気を
入ったり出たりを繰り返しイメージします
姿勢と呼吸が大切って
よく言われてたᕦ(ò_óˇ)ᕤ!!
イメージすることによって
なんかフル充電できるような感じを受けました
宇宙にある一つの素粒子である自分を感じると
きっと
やるべきことがもっとハッキリ
わかってくるんじゃないかと(ง⁎˃ ᵕ ˂ )ง⁾⁾
ワクワクして確信に繋がっていくようです
なぜ急にこんなことを思い
これを書きたかった元のお話を
書きますね✿*.(❁′ᗨ‵❁)*✲゚
約14~15,000年前、アトランティスとして語り継がれている文明がありました。
当時の人々の呼吸のシステムは現代人のそれとやや異なっていたのです。
現代人は鼻と口を使って呼吸しますが、
アトランティスの人たちは人間の身体を背骨に沿って縦に伸びる、
直径4~5cmくらいの管(これは不可視です)の両端から、
ヒンズー教でいうところのプラーナ、
つまり宇宙エネルギーを取り込んでいたのです。
えーーーー!肺呼吸でなくて
エネルギーを管をとおして取り込む??
この管は、内部に神聖幾何学的構造を有する松果体を通過します。
しかし、肺呼吸に変わったことにより、
松果体上をプラーナが通過しなくなり、
長い年月の間に松果体の大きさは、
ピンポン玉大から8mmにまで縮小していきました。
そうなんですか…
フッ素入りの水道水や歯磨き粉
フッ素加工などのフライパンでも
徐々に退化させられてきてしまってるもんね
私たちの身体の周りに存在している磁場は、
アトランティスの時代は光速に近い早さで身体の周りを回転していたのです。
それをマカバと呼ぶのですが、
現代人のマカバは
その大きさも極めて小さなものになってしまっています。
そっかぁーーーξ ´っω-` Ҙ..
でも信じて頑張って
その力を発揮していきたい(`・∀・´)ゝ
と思った”ゆうたま”です!!!
今までただ
ぼーーーーーっと瞑想していたのですが
『トーラス瞑想』にチェンジして
より自分を深堀りすることが
誰かのため地球のためになれるように。。。
なんと『文字』や『言葉』も立体的に
エネルギーを発しています
お風呂に入るときに
髪の毛や頭皮や毛穴それぞれの素粒子に
「ありがとう」といいながら
手首や関節や神経それぞれの素粒子に
「今日もありがとう」と言って
心臓や肝臓やすべての内臓が
働いていてくれることに感謝して
ってやってると
長風呂になりそう!!!(*^o^ฅ*)
”皆たま”くれぐれも湯冷めに注意してね°(´-ㅁก`)
『文字』に関してはまた明日
深堀りしていきまーーーす!
なんかもっとちゃんと伝えられなくて
ごめんね。。。
ただ楽しいだけじゃ
もうだめかもしれないと思い
“ゆうたま”焦って💦
焦ったって良いことないけど
右脳だけで
ドーナツ食べます(*‘∀‘)